小学生の国語の教科書に載っている「ごんぎつね」。みなさんも覚えがあるのではないでしょうか。
ごんぎつねのラストと言えば、ごんが兵十に撃たれ、倒れるシーンです。倒れたごんを見て兵十が「ごん、お前だったのか。」と言うわけです。
そんな名シーンもX(Twitter)ではいじり倒されるわけです。
お前だったのか…
通勤、お前だったのか。体重の増加を防いでくれていたのは。
— いわた (@wonderful_panda) April 30, 2020
文科省「院生 お前だったのか いつも論文を書いていたのは」
— 松任谷有理 (@cf193_80thz) July 26, 2019
日本人「杉の木、お前だったのか。日本人にマスクを習慣付けてくれたのは」
— ふるさと (@hurusatoo) March 23, 2020
杉の木は目をつぶったままうなづきました。
花粉の煙が杉の山から細くたなびいていました。
公共事業、お前だったのか。いつも道路や河川の改修をしてくれていたのは。
— MMM (@MMM140806) July 11, 2021
「Fラン大学お前だったのか。多くの国民に読み書きそろばんや情報リテラシーを仕込んで、社会の安定に貢献してくれたのは。」⁰Fラン大学は、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。 https://t.co/sm4LhvIoQJ
— Q@大学職員 (@Universlave) September 14, 2024
ごん、じゃなかった、ゼンリンお前だったのか。グーグルマップを正確にしてくれていたのは。
— 自家製パンチェッタ (@jikapan) March 22, 2019
ゼンリンはぐったりと目をつぶったままうなずきました。
グーグルマップからは細い道が消えていました。
「三角関数、お前だったのか。金融経済学を支えていたのは。」
— ぶく (@buku_t) May 18, 2022
「不要不急、お前だったのか。いつも経済をまわしてくれていたのは」
— knockout (@knockout_) February 26, 2020
不要不急は、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
日経平均は、上向きの勢いをばたりと取り落としました。青い表示が、まだ株価ボードから細く出ていました。
(おわり)
氷河期独身、お前だったのか。いつも低賃金長時間労働で社会を支えてくれたのは。
— ゆきひろ (@NwxKsJPHOzJ0vPW) December 21, 2023

当時、ごんに手紙を書くっていう活動あったけど、いま思うと手紙を書く私の立場ってなんだったんだろうか
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